・熱が高い ・咳き込みを伴わない嘔吐
・下痢をした ・おなかが痛い
・痙攣している ・咳が止まらない
・頭が痛い ・おしっこが出ない、少ない
・ウンチが変 ・皮膚の発疹
こんな症状が見られたら、小児科で診た方が良いかもしれません。
予防接種や健康診断も行なっておりますので、ご不明な点があればお問い合わせください。
また、当院では携帯やパソコンで予約ができます。お気軽にお越しください。
抗生物質はかえってお子さんに害を及ぼすことがあるかもしれません。
薬剤耐性菌の存在をご存知ですか?
なぜ、途中でやめてはいけないの?
薬剤耐性菌とは?
抗生物質は細菌を殺すお薬です。
完全に殺して...
わきの下で37.5℃以上を発熱と考えます。
ただし、平熱には個人差がありますので、体調が良いときにも時々体温を測っておくと良いでしょう。
発熱はさまざまな原因で生じる一つの症状であって、病気ではありません。
感染症が起こると、免疫細胞(白血球、マクロファージ...
流行性耳下腺炎とは
俗にいう“おたふくかぜ”で、“ムンプス”ともいいます。
約半数に37~38℃台の発熱が2~3日みられます。
耳の前下方のほっぺたの唾液腺(耳下腺)とあごの下の唾液腺(顎下腺)が腫れて、痛みを伴い、熱を...
【住所】〒870-0161 大分県大分市明野東2-7-1
【院長】安藤 昭和 (Ando Akikazu)
【TEL】097-558-8570(代表・受付)
090-7399-4689(休日夜間「ほっ!」とライン)
【駐車場】20台
※①土曜日は13:00までの診察時間になります
※②急患は随時対応させていただきます。
※③健診・予防接種も随時可能ですが、感染症の患者さんとの接触を避けるため、できるだけお昼休みの14:00~15:00の間に受診してください。